障害者をIT・Web関係の仕事に就労支援するサービスがありました
インターネットで色々と調べていたら、
障害者の方をIT関係・Web関係の仕事に
就労移行するサービスを見つけましたので
シェアします。
『ジョブトレIT・Web』というサイトで
デジタルハリウッドのWebデザイナー講座と
ゼネラルパートナーズの就労移行支援サービスの
2つのセットになっているようです。
デジタルハリウッドのWebデザイナー講座では
Web制作の全てのスキルが身につくようで
Webサイトの企画・設計・デザイン・
コーディング・公開が
1人でできるようになります。
また、ゼネラルパートナーズでは、
各障害に特化した就労移行支援事業所を
運営していて、
入所されている障害者の方の就職決定数が
東京と大阪でそれぞれ1位だそうです。
そして、凄いのが費用で、
Webデザイナー講座費用は
何と驚きの「¥0」です!!
※通常講座費用は321580円です
また、
就労移行支援サービス費用は収入の状況により
無料になる場合と自己負担が発生する場合が
あります。
※9割以上の人が無料になっているそうです
サービスの利用対象としては
障害があり、
働く意欲のある18歳から65歳までの人と
なっています。
また、Webデザイナー制作未経験者でもOKで
現在、離職中の人が対象となっています。
そして、障害があり
・デザイン、モノづくりが好き
・PC操作が好き
・モノ選びやお洒落が好き
・専門性を身に付けたい
・自分にしかできない仕事をしたい
このような人にオススメとの事です!
『Webデザイン専門の就労移行支援』の
詳細が知りたい場合は下からどうぞ!